本文へスキップ

坐骨神経痛の整体院。藤井寺市の修空舘自然治癒力療法所です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.072-937-0255

〒583-0024 大阪府藤井寺市藤井寺1丁目19-5信光プラザ107

症状symptoms

坐骨神経痛

・頭痛、腹痛などと同じく坐骨神経痛は疾患名ではなく、症状を表す言葉である。
・神経痛の程度によるが、お尻から、足の裏側、ふくらはぎにかけて痛み、しびれ、きつい人は麻痺が出る。坐骨神経痛は様々な原因で起こりうる症状である。






臨床経験
・医療で保存療法(痛み止め・湿布)途中の人や長時間のデスクワークをしていて痛みが出た人、後、脊柱管狭窄症と腰の椎間板ヘルニアの症状がある人が坐骨神経痛の症状がある人が多いです。
・他院で原因が骨盤付近の筋肉が硬いと言われて揉んでもらったけど、痛みが取れなかったと来院されますが、たぶん梨状筋の事を言っていたのかと思いますが、神経が炎症している時に炎症部分を抑えるのは、当院の思考とは違います。

坐骨神経痛の痛みの原因は何か。
・当院では、脊柱管狭窄症や腰の椎間板ヘルニアの症状がある人が坐骨神経痛の症状を伴う人が多くいます。
・いきなり坐骨神経痛が出たと言う方もいらっしゃいますが、痛みが出る前から末端の筋肉、組織が硬くなっていて、そして何らかの場所が圧迫され、炎症を起こし、痛みが出ていると考えています。つまり、1箇所が圧迫され神経痛が出ているだけではなく、周りの筋肉・組織が硬くなり坐骨神経の動き(滑走)が制限されていて、その後に、1箇所が圧迫され、炎症を起こし神経痛が出てきます。

当院で行っているアプローチ
坐骨神経痛の症状を落ち着く体勢を作りながら、足の末端から緩めていきます。坐骨神経の痛みがなくなれば筋肉、関節の可動域をみて坐骨神経の痛みが出ないよう運動・体操の指導を行います。
先ほど述べた通り、当院では、脊柱管狭窄症や腰の椎間板ヘルニアの症状がある人が坐骨神経痛の症状を伴う人がいるので、症状によって、痛みを緩和する方法が違います。椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症のページも良かったら見てください。




shukukan修空舘自然治癒力療法所

〒583-0024
大阪府藤井寺市藤井寺1丁目19-5信光プラザ107
TEL 072-937-0255
FAX 072-937-0255